自宅サーバ構築とともにダイアリー作成

実家に転がっていた低スペックなマシンにメモリを増設してサーバーとして生まれ変わってもらいました。

【スペック】
CPU:Intel(R) Celeron(R) CPU 2.00GHz
メモリ:1.5G
HDD:160G

OS:Microsoft Windows Server 2003 Standard Edition SP2

メモリが1.5Gという中途半端なわけは、店に行ったときに1Gが1個しかなかったからというのと、けちったという理由からです。
気が向いたら増設しようと思います。

さて、なぜ世の中クラウドクラウドと騒がれている中、わざわざサーバー用にマシンを用意して構築したのかというと、やっぱり手元にあるマシンを実際に触っていたいじゃん!!

さて、なぜWindowsなんてインストールしているのかということだが、Linux機は「実家」にこっそり構築していてリモートでつなぐことができるから趣向を変えてということです。

実家に立ててリモートってやっているとクラウド上のマシンを触っているのとあまり変わりないようにも思えるが、金銭的に自分の懐が痛まないというメリットがあります!!
まぁ、その分実家には別の形でリターンを返さなきゃという後ろめたさも出ていますが。。。

今後は自分のサーバー機にいろいろインストールとかしていくので、そのことについて書いていくことを考えています。